【聖霊降臨節第8主日礼拝】 7月23日(日)午前10時半
ヨハネ福音書による説教「思い出せ、主の言葉を」 牧師 佐藤誠司
聖書:イザヤ書43章10〜15節・ヨハネ福音書15章26節〜16章4節
主イエスは弟子たちに迫害を予告したあとで、こう言われました。「真理の霊が来るとき、その方がわたしについて証しをなさる。あなたがたも、証しをする」。ここから解るのは、証しとは聖霊の業だということです。その聖霊に押し出されて、私たちは証しをするのです。だから、語るべきことは聖霊が教えてくださる。その一点を信じることが大切です。初代教会のキリスト者の多くが被告人として法廷に立たされました。被告人に求められるのは「弁明」です。しかし、彼らの多くは自分の「弁明」ではなく、主の「証し」を語りました。なぜか? 彼らは被告人としてではなく、主の証人として生きていたからです。証しとは、言葉ではなく、むしろ生き方だったのです。私たちも主の証人として遣わされています。だから、聖霊の御業を信じて証しをすることができる。その一点を信じて、今週もご一緒に歩みましょう。
【次週7月30日の予告】
次週は詩編51編12〜14節とヨハネ福音書16章1〜15節から「真理を悟らせる霊」と題してメッセージを聞きます。聖霊が悟らせてくださる真理とは何か。豊かな福音のメッセージが広がります。
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