【聖霊降臨節第12主日礼拝】 8月20日(日)午前10時半
ヨハネ福音書による説教「永遠の命とは」 牧師 佐藤誠司
聖書:ダニエル書12章1〜4節・ヨハネ福音書17章1〜5節
十字架につけられる前の晩、弟子たちに「遺言」ともいえる言葉の数々をお語りになった主イエスは、眼差しを天に向けて祈り始められました。「父よ、時が来ました」。この「時」とは主イエスが十字架につけられる時のことです。ヨハネ福音書は、その時を「栄光」と呼びます。でも、どうして十字架が栄光になるのでしょうか? それは、ここで捨てられた主の命が、主を信じる多くの人に永遠の命として与えられたからです。「永遠の命」とは、いつまでも死なない命のことではありません。死んでも生きる命(11章25節)のこと、天にまで至る命のことです。主の十字架を信じる人は、この命を生きるのです。天にまで至る人生が、ここに始まります。死んだらおしまいではない、朽ちない人生が約束されています。この約束を信じて、今週もご一緒に歩みましょう。


【次週8月27日の予告】
次週8月27日(日)はゼカリヤ書8章10〜13節とヨハネ福音書15章1〜10節から「キリストにつながって生きる」と題してメッセージを聞きます。この説教題は同日礼拝後に行われる半日修養会の主題と同じです。


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