【復活節第5主日礼拝】 5月6日(日)午前10時半
第一コリント書による説教「十字架の言葉は神の力」 牧師 佐藤誠司
聖書:イザヤ書29章13〜14節・第一コリント1章18〜25節
パウロはここで一気に核心を語ります。「十字架の言葉は、滅んでいく者にとっては愚かなものですが、わたしたち救われる者には神の力です」。主の十字架にこそ神の力が現されている。これがパウロの確信です。神の力って何でしょうか? この世には様々な力があります。腕力、武力、経済力。しかし、これらには人を救う力はありません。人を救う力とは、赦しの力、罪の赦しの力なのです。その力が主の十字架に現されている。だから、パウロは「わたしたちは、十字架につけられたキリストを宣べ伝えるのだ」と言います。私たちは主の十字架によって罪赦され、神と和解して生きることが出来る。ここに帰って来て良いのです。今週も主の恵が豊かにありますよう祈ります。


【次週予告】
次週5月13日(日)は詩編57編と第一コリント2章1〜5節から「神の力によって信じる」と題してメッセージを聞きます。


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