【聖霊降臨節第18主日 召天者記念礼拝】 9月23日(日)午前10時半
第一コリントによる説教「神は真実な方である」 牧師 佐藤誠司
聖書:詩編78編12〜22節・第一コリント10章1〜13節
「あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます」。
召天者記念礼拝を迎えました。先に天に召された方々を覚えて礼拝を守っています。信じて天に召された方々に共通するものは何でしょうか? それは冒頭に紹介した聖句を身をもって味わい、神の真実を発見して天に召されたという一点です。神の真実とは何か? それは信じる者を決して見捨てないこと。忘れないこと。軽んじないことです。神は私たちを決して軽んじることがない。お忘れにならない。お見捨てにならないのです。たとい試練のさなかにあってもです。いや、試練の中でこそ、神の真実は力をもって迫ってくる。そういうものではないでしょうか。パウロはそれを確信していたのです。だから彼は言います。「試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださる!」。
「逃れる道」とは何でしょうか? 試練を回避する道でしょうか? 違うのです。神の真実が明白に見える道のことです。礼拝とは、この道を発見する場です。この道の歩み方を学ぶ場です。礼拝からこの道が開けます。だから、ここから一歩を踏み出そう。たったの一歩かもしれません。しかし、尊い一歩です。この一歩から始まる今週の歩みが主にあって祝されますよう祈ります、



【予告】
○次週の主日礼拝 9月30日(日)午前10時半
 説教「あなたは誰のものか」 
 聖書:イザヤ書43章1〜4節・ルカ福音書14章15〜24節
 佐藤牧師が夏期休暇のため、堀岡満喜子先生が説教を語ってくださいます。


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